かくれが

とあるスマオタの備忘録

ミュージカル 風魔の小次郎

千秋楽。ミュージカルっつーか……歌と殺陣のステージショーでした。楽しかった! 内容どうこうでなく、イケメン様が17人も舞台に立っとるだけで壮観。そうそう、珍しく(ってほんとに別口で会った友達に言われた!!笑)誰か一人をガン見しちゃうかんじではないので、まんべんなく男前堪能! テレビ版とまったく同じキャストなので、テレビで目を引く人と、舞台で目を引く人は違うんだなーなんてことを実感したり。
まとめ:壬生さまが美しい。

なかなかよいお席だったこともあり、至近距離でご尊顔を拝見したのですが、いや、ほんまため息とともに「きれー……」とか声出ちゃったからね。霧風もきれいだったなあ……。テレビで見る霧風よりキレイ。不二先輩@テニミュよりもきれい! テニミュといや、テニミュでもきらきらしてたヤスカちゃんこと白虎はやっぱりすごくきらきらしてた。ヤスカちゃんらいすき……!! テレビもそうだったけど、すぐに項羽に化けちゃうのが寂しいんだよなー。なにより、陽炎。客席通路でかなり長いこと立ってるシーンがあったんですが、あたい特等席☆ 陽炎様マジ近くでガン見。もう一生の自慢にする。あのひとが三食メシ食って夜寝るとかいう普通の生活送ってるなんて思えない。存在が陽炎。ちょうきもい(ガン誉め)。近くで見た扇はちょっとだけ残念なかんじでした。

番組終了後、DVD見返せば見返すほど、夜叉贔屓になってることを、いやというほど痛感する観劇でした。壬生美しい。陽炎きもい。白虎大好き。