かくれが

とあるスマオタの備忘録

オールナイトニッポン45時間スペシャル 中居正広のオールナイトニッポン

20年ぶりですって。わたし、そのころって、ファンになったかなってないかの時期だし、ラジオが普通に受信できる家に住んでたことがほとんどないし、はじめて聞く気持ちだったんだけど、流れた当時のジングル聞いたら、聞き覚えあって、うわああああああ!!!ってなったあたりで、変なスイッチはいってしまい、僕の心のやらかい場所が締め付けられまくりで、吐きそうになりながら聞いてしまった。キモオタ乙……なんでや、わたしなんでそんなに中居のことになると、死にそうになるんや……。あれっすな、声って、姿よりも、いろんなことを思い出すのかもしれない。今日、中居が言った、「心がないよね」って部分に対して抱いてた気持ちとか、生々しく思い出しちゃって、吐きそうになったんねきっと。若くて、必死で、空回りしていたあのひとが、とてもとても好きでした。(たぶんな! 別に好きだったことなんか一回もないけどな!!!)もうあんなひとどこにもおらんねや……。しかし、20年が過ぎ、いま、中居を崇めて生きてる気がするんですけど。どういうことなの。