かくれが

とあるスマオタの備忘録

TAKE FIVE

するっと完走。楽しかったなあ、これ。娯楽性が高いというか、なんだか痛快で、楽しいドラマでした。わかりやすい義賊、ベタな三角関係、ミスリードっぽいひとがミスリードで、真犯人っぽいひとが真犯人、あと宝塚なんかも! キャラ立ちもはっきりしてて、楽しい。こんな吾郎さんパブリックイメージらしい吾郎さん、逆に吾郎さんらしからぬというか。いやほんといい稲垣吾郎だった……。