いちばんびびった
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2006/08/25
- メディア: DVD
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
感想とかいうほどのもんでもないんだけど、内容に関わる話をするので、たたんでおきます。っていうか、どうでもいい話だよ! やすけんさんの出てる映画。
タイトルだけ控えて、ちゃちゃーっと選んで、昨日寝る前にもう電気とか消しちゃった中で観始めたら、やすださん(医者役)が検死してる子どもの遺体が、突然起き上がって、ちょうびびった。ホラー映画だったのか!! なんか、もっとかっちりしたサスペンスミステリみたいなのだと思って観てたよ! あー、驚いた。ホラー映画をホラーだと知らずに観ると、ちょうビビれるという発見。なかなかそんなシチュエーションやってこないとは思いますけど。ホラー映画をあんまり怖いと思わないつーか、怖さの楽しみ方がわからないので、そもそもあんまり観ないんですが、私の人生で一番ビビったホラー映画です。間違いなく。オチがすとんとこなかったりして、いまいち楽しめなかったっちゃー楽しめなかったのですが、成海璃子すごいとにかくすごい。それだけでもいい映画じゃないかなあ。やすださんは素敵でした。は・く・い! は・く・い! なんでオタクってやつは、こういうコスチュームに弱いんでしょうかね。