かくれが

とあるスマオタの備忘録

ATARU #4

平岡祐太が百点すぎて、百点を愛でてるうちに、終わってしまった(笑)。このひといいよ! このひとが、航空関連の事件をばんばん解決していくスピンオフとかまだですか。つか「民間の事故鑑定士」っての、ほんとドラマによくない? 毎回飛行機とか出してたら、連ドラは無理かしら……。いや、そんな妄想ばっかりしてても(笑)。褒めちぎっていたら、おともだちに、未来日記の平岡君は120点だといわれたので、今期はドラマ控えめに観てたんですが、チェックしたい。……おっと、チョコザイさん。病院で、言われるがままに動くとこが、そうやって育ってきた子なんだなあ……って感じ。「子」とか言っちゃったけど、中の人はもうすぐ40歳。初回に、舞子に25〜35歳とか言われてた気がするけど、実際いくつなんだろうなあ。大事なことなので三回言いました。雑誌のATARU記事に、「チョコザイは子どものころ=幸せだった時期の呼び名」なんて設定が載ってたんだけど、ラリーは単純に偽名を名乗らせてる気でいるとことか、ラリーの元での扱いは、胸が痛むなあ。ドラマ観てるときに、キャラにこういう形での愛情(母性的なもんかしら?)を持つことあんまりなくて、自分でちょっと戸惑うw チョコザイさんは、どう暮らしてるのが、幸せなのかなあ。蛯名家は幸せな居場所なのかしら。