かくれが

とあるスマオタの備忘録

A-Studio

みやたま推しと前評判高かったAスタが、確かに紛うことなきみやたまでしたが、玉森さんがうちのエースすぎて泣いた。ああ、かっこいい……うちのエースかっこいいよ……。わたしはたぶんわりと悪い意味でユニ厨なんだけども、当人の望む望まないに関わらず、運命共同体として生きていかねばならないがために、好悪を越えた絆みたいなのを持つ必要があるところが、好きなんだよな。たぶん。「メンバーのところに帰りたい」って、素敵な言葉。ユニ厨が、箱推しできるユニ好きになれてよかった。絶対的ツートップと、センターになるべきエースの双方を抱えてることを、もっと強みに出来たらいいなあ、といつも思うのですが、片鱗は見られるので、日々が楽しいです。ありがとうキスマイ。感動にむせび泣きながら、宮田の若干おもしろい写真の数々が思い出されてならない。