かくれが

とあるスマオタの備忘録

旅立ちの日に

節目の日です。9月入ってから、やっぱちょっと情緒不安定だったりもしたんですけど、それなりに元気になってるしと、9月8日はお休みにして、やっっっっっと、年末に買ったCDとBDを開封した。

感想というほどの感想はない、というかわたしは音楽や歌そのものに対して語る言葉を持ち合わせていない。わたしにとって、歌は思い出込みで歌だし、もちろんたくさんたくさん思い出が詰まってて、胸が一杯になったし、楽しかった。SMAPって、とにかく前を見て、上を向いて、そういう歌を歌う人たちだったんだなあ、と、改めて思う。

そしてただいま、日が変わって9日。3人の旅立ちの日です。23時にきむらちゃんのわっつを聞いてちょっと泣いて、0時に何かあっても良いようにちゃんと起きてたが、とくにこれといってなにもなく、いつもどおりのんびりぷっすまを見ている。なにか大きく動くのかもしれないし、ないのかもしれない。新しい素敵なお仕事があるかもしれない。いくつかのレギュラー番組は継続が確定したけれど、それは当面のことで、いずれ圧力だか忖度だかいうやつで、慣例通りにいわゆる「干され」の扱いを受けるのかもしれない。どうあっても、それで終わりではないと思う。

5人に素敵な、幸福な未来がありますように。わたしはやっぱりSMAPが好きだよー。