かくれが

とあるスマオタの備忘録

劇的3時間SHOW

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10/12 藤村忠寿 / ゲスト 嬉野雅道

申し込み時期には、「えーあたしこれ行くほどはハマってない」と、思う反面、「絶対10月になったら、今より舞い上がってるよね」と思って申し込みました。そのとおりです。前の日にそわそわするほど楽しみでした。いやー、自分で自分を読めるのがおもしれえ。

いや、そんな話どうでもいいんですけど、ほんと楽しかった! お話の内容半分、「ふじむらさんだー! うれしのさんだー!」的なミーハー感が半分かな。きっとどこかに熱心な方のレポがあるに違いないと思うので、私のアテにならない記憶から、お話の内容には触れませんが、このひとがこの話をするか! という話のオンパレードでした。いやー、おもしろいひとだなあ。ミーハーはミーハーらしく、比較的どうでもいいことを書きますけども、「とある旅館での夜」という設定で、テーブルや冷蔵庫、そしてその中のビールと、愉快なセットが組まれ、浴衣に丹前、首にはタオルという素敵ないでたちで藤村さんが現れ、トークが白熱するにしたがって、丹前脱いだり、浴衣が乱れたりして、腕やらおみ足がちらちらしていて、とても気になりました! 骨っぽくてかっこいい!! それよりもっと気になったのは、うれしーは出てくるなり、既に浴衣の前がはだけすぎだったと思うんです。ほんと、どうでしょうかよ!(笑)

3時間、すごく真剣に話を聞いた所為か、ふじやん口調がうつっちゃってて、帰り道のともだちとの会話が変な感じだったんですが、これ寝て起きても治ってなかったらどうしようかな(笑)。いやー、楽しかった!!