かくれが

とあるスマオタの備忘録

わたしはこのはてなダイアリーというシステムが好きで、はてなブログに移行する気もあまりないのですが、一番好きなのははてな記法、その次は(有料オプションを入れないと)閲覧者がよくわからないことです。「よくわからない」というのがポイントで、リンク元なんかは見れるのだ。どの記事を何人が見たとか、そういうのはわかんないけど、検索された単語なんかはわかるし、見てる人がゼロではないということもわかる。

先日、中居・北山の、通称「中居ライン」を軸に、わたしが北山さんを好きになった経緯を書き連ね、いつものようにここに放流し、ひとり語りの感想を書いていた時期に、Twitterへの通知を有効にしていたので、そのままついったに通知した。そしたら、読んだ人の数はわかんないけど、刻一刻と、RT/FVが通知されてくる。緊張する。別に誰にも怒られなかったけど、むしろわりと同意をいただいたりしたけど、いやだからその数増えたんだろうけど、なんとなく緊張する。その数字自体も、Twitterとしてはそんな驚くほど大きいというわけでもないんだけど、ここを読んでる人数としてわたしが思い浮かべてる数よりぜんぜんでかい。

つまりわたしは気が小さいという話です(笑)。いや、お付き合いありがとうございました。今後も時々なんか書きます。

ちなみに、こそこそと見て回ったリアクションの中で印象的だったのは、

  • キスマイ担のみなさんには「キスマイに優しいスマオタさん」、スマオタさんがたには「キスマイに担降りした中居班」として扱われがち
  • 「ぐーっとこないツアー」と「がっかりPV」への共感
  • 藤北をスマの2TOPに例えるなら、北山→木村、藤ヶ谷→中居という話への、「知ってたけど言っていいの!?」みたいなツッコミ
  • と、同時にツートップ脳バンザイ
  • 「わたしがいなかったらミントコン行ってなかっただなんて知らなかった」という友人の玉担
  • 「JourneyのBlu-ray予約しました」と連絡くれた、昨日までキスマイの話なんかしたことなかった友人

こんなかんじです。こんなにリアクションいただくというのも、わりとない機会なので、楽しかったです。